TOMOKO.先生のブログ

イギリスや海外での一コマを皆さんに紹介します。 写真は残念ですが掲載できません。 更新は毎週土曜日の予定です!

海外で気をつけること

日本🇯🇵は本当に安全な国で 落としたお財布👛だって 近くの交番に届いているし 

少し前には自宅🏠にカギ🔑もかける必要がなかった時代があった事を皆さんは知っていますか❓

それがだんだん 自宅にカギをかけないといけなくなり 安全性が少なくなって来たのは心配ですけど...

 

海外に行く✈️時には 日本の人達は絶対に もっと気を付けてもらいたいです

 

驚くべきは スイス🇨🇭のローザンヌでの出来事です❗️

日本からの観光客の人たちが 日本にいる時にする様に 自分達の荷物👝👜💼🎒を1箇所に集めて 全員トイレに行ってしまって 誰も荷物を見張っていないのです❗️

 

それはダメだよ❗️❗️

 

いくらホテル内だからといっても あぶないですよ

それで わたしはその人たちがトイレから 帰ってくるまで 荷物の見張りをしました

 

その時 ちょど帰って来たツアーコンダクターが「荷物を置いていってはいけないです」とあとからルアー参加者達に言っていました

でもコレは予め注意しておくべきことですよ コンダクターさん❗️

 

イタリア🇮🇹では いっしょの飛行機で移動する筈だった人が 電話をしてかけている間にパスポートをバッグ👜ごと盗まれ 飛行機には乗れず 手続きのためにそのままローマに残りました

日本では 電話をかけるときに ちょっとカバンとか持物を前にも置くことありますよね

でもイタリアでは 電話をするために自分の前にちょっとの間 置いた鞄👜を持っていかれたのです❗️

一瞬ですよ❗️

それも自分の目の前でですよ❗️

日本では考えられないのですよね😰

 

ローマでは 目の前のものも 当たり前に盗まれます

盗まれると言うか 一瞬で取られます❗️

スリ👛も多いです❗️

 

人ごみの中はもっとも危険ですよ

ケガを負わされると言うのではく いつの間にか盗まれるのです❗️

 

なので バックパック🎒といえど人混みでは 背中ではなく自分の前(おなか側)でかける様にしています❗️

 

幸いな事に (というか たぶん私が用心深いので)盗まれたりしたことはありません

注意をしていれば 取られることは無いです

 

フランス🇫🇷の観光地や地下鉄の中 またはローマ🇮🇹のテルミナ液では 未だジプシーがいて

とても注意しないといけないです

(これは人種偏見では決して...ないです!)

 

日本では「ジプシー」と言う言葉自体も聞くことは無いのですが 地元の人でも注意しています

 

観光地では わけもなくしつこく話しかけて来たり 時には数人で新聞とかで覆って かばんとかを盗みに来ます

見た目で「ジプシー」は分かります

ヨーロッパに旅行に行かれる前には YouTubeとかで「ジプシー」の外見を観て よくいる場所などを 見ておくといいのではないかと思います

 

私達がヴェルサイユ宮殿🇫🇷を観光中 (ヴェルサイユの広い庭の一つで)ジプシーの子供たちに出会ってしまいました

 

当時 注意しないといけなかったのがジプシーの子供達の犯罪でした

ジプシーの子供達が新聞🗞📰を持っていて 一人の子供が新聞📰を広げて観光客に押し付け その間に他の子供たちがお財布👛を盗むと言うのが 結構あるということで...

 

で その時 その子供たちが新聞📰を持っていたので わたし達は全速力で走って逃げました🏃🏻‍♀️

人ごみでは走ってはいけない ...と言うか ヨーロッパの国々では走るのはおかしいのですが...その時は しっかり走りました🏃🏻‍♀️

 

笑ってしまうのは 用心しすぎて メトロ(地下鉄)の中でも 用心しすぎて必要もなく全速力で走って逃げた事です😂🤣

 

でも 知らない場所では 気をつけるに越したことはありませんよ❗️

 

 

マダムタッソー蝋人形館の体重計

皆さん ご存知 ロンドン🇬🇧の有名な 「マダムタッソー蝋人形館」の話ですが

今回は蝋人形の話ではなく 体重計の話です

 

「マダムタッソー館 -Madame Tussauds」はロンドン ベーカーストリート駅🚉の近くにあります

 

とにかくいつも混んでいるので あらかじめ入場券を買っておくことをお勧めします

 

私たち(わたしと友達)は入場券を持っていたのですが あまりにも多くの人たちが待っていたので 「入場待ちかあ?」と思って20分ほど並んでいました

が 係りの人が親切にも 一人ひとりに声をかけて回っていて 私たちが入場券を持っているのを確認し 「入場券を持っているのなら並ばなくていいですよ」と行って ドアの所まで連れて行ってくれた

 

あのまま待っていたらたぶんあと1−2時間は待っていたことになっていたに違いなかった

 

今はあるのかどうか ちょっと分かりませんが...その建物の中に(たぶん中2階で)エレベーターではなく(独特な)乗り物で階を移動するのですが...体重計がありました❗️

普通の体重計でありませんよ❗️

各惑星用の体重計なんです❗️

 

(時々不思議に思うのですが 私たち旅行客にとっては 「これはすごい」と思うような展示物でも その国ではあまり宣伝していないものもあって これもその一つだったのですが)

 

それは 各惑星での自分の体重が測れるというもので 惑星の重力の関係で 自分の体重が軽くなったり重くなったり すっごく面白いものだったんです❗️

 

(おもしろかったのにも関わらず メモしなかったんです 

各惑星での自分の体重を😭)

 

もちろん 「マダムタッソー蝋人形館」はその「蝋人形」で有名なので 蝋人形も見ごたえあるのですが わたし個人的には 蝋人形とは全く関係ない その体重計が一番でした❗️

 

もし今でもあるとしたら ぜひ自分の体重を測って見てくださいね❗️

 

マダムタッソー館では 殆どが「本人」かと思うような素晴らしいロウ人形が展示されています

すごいです❗️

 

パリの教会で

クリスマス🎄が近付いていました

その時は パリ🇫🇷にいました

 

最近の日本ではクリスマスツリー🎄やクリスマスのデコレーション🎁🎈🎀も多くなり 

クリスマス気分は益々盛り上がってきています

 

パリ🇫🇷でクリスマス🎄を過ごし 地元の人々に交じって 教会⛪️に行きました

 

私が訪れたことのある教会⛪️は たいてい すっごく(天上の)高い建物です

 

そしてほとんど例外なく(私の知る限りでは)教会は1階建です

なので天井は果てしなく高く 陽が差し込む所にはステンドグラスがあります

 

陽のあたったステンドグラスは 「窓ガラス」に対する感覚を全く変えてしまいます

普通の窓のように「光を通す」だけのものではなく それは...芸術です❗️

人間が神を信じさせるような 心を清めさせて 希望を与えるような...そんな場所に感じてしまうでしょう

 

特に夕方からは 赤いガラスのカップの中にろうそく🕯をたてて祈るのですが

その雰囲気は キリスト教(その他の宗教でも)絶体に「神」の存在を肯定するような荘厳な雰囲気でした

他の宗教であっても 教会の中では 「神」を近く感じ 「この雰囲気の中では

宗教を信じてしまう」ような そんな豪勢で眩いものでした🕯

 

感覚的には 「ロウソク」🕯は日本でいう「お線香」のようなもので 教会にきた人は

入口から入り 突き当たりにあるキリストの祭壇の手前で ロウソクに火をつけて

(細い竹のような木に火が付けてありそれから ロウソクに火をつけます)

そのロウソクを持って右に進み 赤いグラスの中にろうそくを立てます

 

(ブログを書くたびに 写真が無いのをとても残念に思いますが YouTube

関連動画を見てご想像下さい Eglise Saint Roch です 

今では Googleでは 教会の周りの風景まで360度見ることが出来るのですね❗️)

 

私の身長の何倍もあるほど高い 教会の入口のドアには キリスト関連の彫刻が施され

教会の前に立っただけでも すごい感動です

パリのその教会はまた何段もの階段の上にあるので 『キリスト」に見下ろされている感覚になります

『罪』とか『嘘』とか ゆるされない雰囲気です😅

 

その数日後に南イタリア🇮🇹に向かったのですが イタリアの街では(教皇のお膝元でもあるので)村々の道はクリスマスの飾り付けが 片方の窓から 道の反対側の家の窓まで 下げられています

小さな村でも 道の上には飾られた電球💡💡💡が輝いていました

それは 美しいものでした

 

クリスマスの飾りつけはすばらしいと思いますが この時期のフランス🇫🇷・イタリア🇮🇹への旅は観光シーズンでは 観光客はちょっとした絶望を味わいます

そこの ほとんどの人が(観光業界でも例外なく)クリスマス休暇をとってしまうので ホテルの従業員の数も減り 当然 美味しいクロワッサン🥐の数も減り ホテルのレストランでもパンのおかわりとかは困難になる時もあります😅

もちろんホテルによっては 十分に用意してあるところもあるのでしょうが

 

こうした体験もいいものですよね❗️

 

 

飛行機内で使われる言語の話

国際線を利用される方は 飛行機内✈️で使われる言語に気づいてみえるかも知れないですが ...

 

日本から(例えば)アメリカの都市に行く場合には

まず「日本語」 →  それから到着地の言葉である「英語」となります

 

一度 日本🇯🇵からスイス🇨🇭に行く時に直通便がみつからなかったので オランダ🇳🇱のスキポール空港で乗り換える事になりました

 

それで 日本🇯🇵→オランダ🇳🇱→スイス🇨🇭(チューリッヒ)という順序になりました

 

日本からオランダまでは 日本発なので飛行機の言葉は まず日本語 それから(さすがにオランダ語では無く)英語でした

 

オランダのスキポール空港について 1時間ほど待ち 次にチューリッヒ(スイス)行きの飛行機に乗り換えます

 

オランダ発スイス(チューリッヒ)行きなので 私の頭の中では

オランダ語→ドイツ語(チューリヒはドイツ語圏なので)→英語(世界共通語)

の順だと当然考えていたのです

 

機内放送が始まり まずオランダ語(らしき言葉...「ドイツ語にも似ているな」とか考えていました) それから ドイツ語(「学習の甲斐あり多少分かるじゃないか」と少し自分ながら得意になり)その内容を確認すべく 次に来るはずの英語の機内放送を待っていたら...あれっ⁉️

機内放送が終わってしまった‼️

英語での機内放送はないのだろうか⁉️

 

そうだったんです

ヨーロッパの都市を結ぶ飛行機では 英語の機内放送はなかったんです‼️

 

ヨーロッパの言語は多少似通っていることと ヨーロッパに住む人達は EU🇪🇺の教育方針らしいのですが 「英語」はもちろん 「隣の言語」と「自分が将来使うであろう言語」の3ヶ国語を学校で(または自分で)学ぶそうなのです

 

ヨーロッパ人全員が マルチリンガルかと言うと そうではない(個人差だ)と思いますが ...

 

そもそも電波は国境に関係なく飛んでいるので 他の言語を覚える気さえあれば 自宅で他の国の言語をテレビとかラジオとかで学ぶ機会は多いので ヨーロッパの人たち🇪🇺は 生まれながらに 数カ国語を聴いて育っているので 「語学を聞く耳」がいいのですね

 

アメリカ人に比べて ヨーロッパの人達は (英語を母語とするイギリス人もですが)

母国語の様に...とはいかないでしょうが 数カ国語を話す 又は理解する人が多いですね

 

私のまわりにも いろいろな言葉を話す人もいます

 

これはわたしの考えですが 西ヨーロッパの言葉 ー フランス語 ドイツ語 イタリア語 スペイン語はそれぞれ 文法とか同じ形をしているので それらの国の人からすると 動詞の活用の少ない英語は簡単なのかも知れません

 

というわけで ヨーロッパの地方便✈️は よほど海外からの英語を必要とする観光客が乗っていない限りは 英語は必要ないのですね

 

これは 色々な言語を学ぶモチベーションになりますね❗️

ロンドンとスイスの電車の話

日本🇯🇵では殆どの電車は自動ドアで駅につくと開きますが どの国でもそうであるとは限りません

いちばん困ったのはスイス🇨🇭でのことでした

 

スイスは鉄道🛤が発達していて(広さも日本の九州くらいなので)ほとんどを電車で 国中を移動できます

山岳地帯🏔では 自然保護のために自動車の乗り入れができないので 電気自動車か馬車が主流になりますが 町と町の間では電車🚉が一番便利な交通機関なのです❗️

 

スイス🇨🇭は基本 年間を通して寒い国なので 電車のドアは自動では開きません

乗ったり降りたるする人がいないのに 自動でドアが開くと 車内が冷えるからです

 

空港からの電車は自動ドアで開くものもありますが 基本はドア(外側)の両端に丸いスイッチ🛑があって それを押すとドアが開くようになっています

(言い換えれば それには気づかず押さないと乗れないので ご注意下さい)

 

チューリッヒで電車に乗るためホームで (日本と同じで自動ドアだろうと立って)電車のドアが開くのを待っていたら なかなか開きません

「開かない」と焦った瞬間 ... 隣に立っていた人が  走りよって急いでボタン🛑を押してくれました

多分 この男性は ボタンに気づかず電車に乗り遅れた旅行者を見たことがあったのかもしれません

 

助かりました❗️

ほんの1−2秒で 乗り遅れるところでした😅

 

でも 寒い国に適した方法かなと関心しました

乗る人もいないのに 停車のたびにドアが開いては 寒くてたまりませんよね

 

また スイス南部ルガノ(イタリア国境🇮🇹をまたいでからまたスイス🇨🇭に入っていきます なので途中で 車掌さんがパスポートを点検に来ます)まで乗った電車は まずドアにある小さな窓を開け そこから手を出してて 外についた取っ手を回して (外側から)ドアを開けないと出られませんでした❗️

 

わたしはいちばん先に下りようと ドアの一番先に立っていたのですが 「おや❓ 開けるボタンがない」ことに気付き 後ろに並んでいた (ちょうど電車の中で向かい合わせに

座っていた)ドイツからの4人グループの一人に先を譲り 開けてもらって 無事に降りることができました

 

「なぜ内側にドアを開けるボタンがないのだろう🧐」と とても不思議になりました

「わざわざ 内側のドアに付いている取っ手で小さな窓をあけて そこから手を出して ドアの外に付いている取っ手を回して ドアを開けるのですよ❗️

雨の日☔️には手が濡れてしまうんじゃないかな❓

 

ちなみに ロンドンでも古い型の電車は この様に中から手を出して 外から開ける式の電車もまだ走っていました❗️

 

余談ですが 色々な国で出会う人たちのうち (私にとって)ドイツ人は非常に親切だと思います

 

また 外国で人種差別にあったこともなく 嫌な事もなく 毎回楽しく過ごすことができるのは本当にありがたいと思います

 

でも 日本の人は概して「安全ボケ」をしているので 混んでいる場所では バックパック🎒を前に担ぐとかの配慮が必要です

配慮をした上の安全だということを 知ってほしいです

 

 

オレオの話 アメリカあるある

アメリカ🇺🇸のオレオの話です

 

あの黒くて中に白いクリームの入ったクッキーです❗️

 

箱を開け 中の小袋開けて 食べ始めたら 「あれ4枚か❓」 

そして もう一袋小袋を開けて 「あれれ 5枚❓」 

そうなんです 小袋の中のオレオの枚数が...違うのです!

 

いやいや それはないでしょう

気のせいでしょう❗️

と思うのは 日本人の固定観念です

 

違うのですよ 袋の中に入っているオレオの枚数が❗️

 

たぶん「箱のなかの枚数の合計があっていればいいんじゃないか」という考えなのか⁉️

 

日本人の考えから行けば 機械で小袋にオレオを入れているのだから 機械を調整したらどうか❓と思うのですけど ...

 

こんなことは よくあることで ...

気にしないほうがいいですよ 日本の皆さん❗️

 

ポンペイのアルベルトさん

ナポリ(イタリア)🇮🇹の南東で あの有名なイタリア民謡「帰れソレントへ」で有名なソレントの町との間に ポンペイ(Pompeii)の町があります

 

ポンペイ」という地名を一度は聞いたことがあるのではないでしょうか?

 

たぶんほとんどの人が ヴェスヴィオ火山🌋関連で聞いたことがあると思います

イタリアは日本とおなじく火山国です

 

ウィキペディア(Wikipedia)のよりますと およそ2,000年前の西暦79年8月24日のヴェスヴィオ火山の噴火🌋で完全に地中に埋まった町です

今では発掘もすすみ(まだ進行中です) 広い範囲が観光地として世界駅に有名になり 長い間 世界中から観光客をひきつけています

 

今日はその遺跡の話ではなく そこで通訳をしているアルベルトさん👱🏻‍♂️の話です

 

アルベルトさんはポンペイ遺蹟の(国家資格を持った)ガイドさんです

 

私が行ったときには イタリア政府は南イタリアの失業対策として ポンペイの遺跡観光には必ずイタリア人のガイドを付けなくてはいけないと決まっていました

なので ツアー客も個人旅行者も関係無く 各グループにイタリア人のガイドさんが1人つきました

 

YouTubeなどをみると いまは自由に観光しているようです!)

 

その時は アルベルトさんが私達の担当でした

 

アルベルトさんは イタリア語はもちろん 英語 そして日本語を少し話しました!

ガイドになる以前は弁護士をしていたそうです

 

イタリアはキリスト教のそれもカトリックの国(バチカン🇻🇦を頂く最高峰のカトリック国)なので 離婚はなかなかに難しく それなのに 離婚担当の弁護士も多いそうです

 

アルベルトさんは 一生懸命勉強して弁護士資格を取って弁護士になった後 離婚問題を担当してからというもの すっかり弁護士業が嫌になってしまったそうです

 

毎日毎日 離婚する為に 夫婦同士が言い争いを聴くのが嫌になってしまい まずまずのお金を貯めてから  英語と日本語の勉強を始めて試験を受けて 70歳になってから ポンペイの遺跡の国家ガイドになったそうです

 

当時 イタリアの旅行ガイドは国家試験が必要だったので 国家試験を合格しやすい日本語で受けて合格したそうです❗️

 

(イタリア語は 日本ではローマ字として使われているように日本語の音に近いので 他の言語に比べれば勉強しやすいとは思いますが 遠く離れた国の言葉だし 文法も全く異なっているので 日本語学校に通っていちから勉強したそうです❗️)

 

弁護士って わたしの中ではスーパーエリートの職業という感覚だったのですが どの職業でも大変なんだと ここイタリアに来て始めて知ったのでした❗️

 

2つ目の仕事(ガイド)に真面目に取り組んでいるアルベルトさんは いまも元気にポンペイの遺跡を案内しているのでしょうか❓

 

ポンペイを訪れる機会のあるかたは 「本弁護士のアルベルトさん」が元気か見てきてください

 

ポンペイの遺跡の話はまた機会があるときに❗️