tiffany0913のブログ

イギリスや海外での一コマを皆さんに紹介します。 写真は残念ですが掲載できません。 更新は毎週土曜日の予定です!

パリで車に轢かれそう

CODE DE LA ROUTE (フランスの道路交通法)によると (alcool au volant : la réglementation ) 飲酒運転基準について

 

フランスの酒気帯びは 呼気0.25mg以上

日本のそれは     呼気0.13mg以上

 

👀 ... フランスは日本のほぼ2倍ですよね‼️ 

 

私はアルコールに弱く 全然飲まない(飲めない)ので 上の数値がどれくらいの量になるのかが全くわからないのですが 色々調べてみると 「フランスではワインをグラス1杯🍷飲んでも道路交通法上は大丈夫」みたいなんです😅

 

そしてフランス日本国大使館のホームページでは 「血液中のアルコール濃度が0.5g以上の場合は自動車を運転することはできない」と書いてあります🤔

 

その昔 2003年のフィヨン内閣で「アルコール濃度の測定装置を義務付けよう」とした飲酒撲滅案は結局立ち消えになったそうですが ようやく2018年になってパリ18区内の東側で「路上での飲酒」と「持ち帰りようのアルコールの販売」に時間規制がはじまったそうです

 

と どうしてこうした話を始めたかというと ...

 

私が友達とパリに行ったとき ガイドの人から「パリでは飲酒運転をする人がおおいので 車にひかれないように歩行者が気をつける」ように言われていたからです😠

 

んんん...

 

歩行者が気をつける⁉️ どういうことだ...🤔

 

と日本人はなりますよね

 

でもフランスでは(いやヨーロッパはというべきなのか)食事の前のアペリティフ🥂 そして食事中のワイン🍷(最近の若者にはビール🍻)が 人々の日常生活に欠かせないものなのだそうなのです

 

確かに 

「食事中にワインが飲めないのなら 水を飲みましょう 

紅茶とかコーヒーとか 間違っても食事中にコーラを頼んではいけません」と ある「旅行解説書」にも書いてありました🙄

 

紅茶とかコーヒー☕️は お料理を味わってから ホッとして飲むものなんですね

 

私的には コーラは「万能な飲み物」で お寿司を始め どのお料理にもあうと思うのですが😦

 

フランスでは お昼にもちょっとしたアルコール類🍾を飲む人も少なくないそうです

 

それで 酔ってしまっているかもしれない運転手🚗ではなく 酔っていないと自覚する歩行者🚶‍♀️が気をつける方が「より安全」ということになったようです

 

その日は有名デパートのプランタンで買い物をした後 夕方 オベリスクを見に「コンコルド広場 Place de la Concorde」に行くことになりました

 

オベリスクは「クレオパトラの針」とも呼ばれ コンコルド広場のシンボルで 1830年にエジプトの総督から 当時のフランス国王ルイ・フィリップ👑に送られたものです

 

そのオベリスクの表面に書かれた「ヒエログリフ(古代文字)」をどうしても見たいと思ったからなのです

 

「広場」といっても 日本の「広場」を想像してはいけませんよ

10ヘクタールもあると書いてありました

「10ヘクタール」⁉️ 

んんんん🤔

訳の分からなくなった(私のような)人は ぜひ Google Earth に🔍Palace de Concorde Paris と打ち込んで見てくださいね

むっちゃ広いんです‼️

 

そしてセーヌ川にも近く 交通量も多いです

 

問題なのは パリの人たちが交通規則を守らないことなんです

歩行者は信号🚦を守らず 赤信号でも進みます

それも あわてることもなく信号無視🚦をして道を渡り 結構広い道なんかも 恐れ知らずにも(感激するほど)要領よく渡っていきます

このような離れ業は 日本人にはできません💦

(なので 絶対に真似をしてはいけません‼️)

 

そして

車というのは ... ガイドさんの説明をかいつまんで要約すると...もっとも注意しないといけない「お酒を飲んで ちょっといい気分になっている運転手が動かす」危険な発明品なのです❗️

信号を厳守し 規則正しく道を渡りたい私たち日本人は 信号を守って道を渡るだけでもハラハラものです

(無事にこの広い道を渡りきることができるのだろうかと)

パリに1日でもいれば 十分この危険性は理解できるはずです❗️

 

歩行者も信号を守りませんけど 車も守っているとは言いにくかったんです

信号が赤になっても🚦 車は速度も緩めず走ってきますし 見切り「急」発進もします

 

コンコルド広場の周りの道幅は広く... そして案の定 比較的ゆっくりと歩いていた友達の一人が 車に狙われました❗️

信号をしっかり守ったのにも関わらず 私たちは信号🚦の素早い変化に対応できなかったというか 車が赤なのに見切り発車をしたのか ...

そもそも 信号が赤になっても車が止まらず走っているので 歩行者が道を渡る時間が当然ながら短くなってしまうのも問題なんですけど...

 

とにかく 私たちは広い道を渡り 車の来ない公園の中心まで 全速力で走ることになりました🏃🏻‍♀️

道が本当に広いので 100メートルダッシュのような ... 本当に疲れました

 

絶対に あの時の車の運転手は酔っていて🍷  信号より早く発進し 私たちを故意にひこうとしたに違いない ... と私たちは思ったのでした😡

 

本当にこわいかったです😰

 

皆さんも パリ観光で 道を横断するときには 車には気をつけてください

パリの人々のように 信号無視🚦で道を渡るのは 日本人には無理だということも 心に留めておいてくださいね

 

英語では信号を無視して道を横切る人を jaywalker と呼びます😁

英語の単語にもあるくらいなので 信号🚥を守らない人は世界で多くいるのですね😂🤣

 

パリの標識はシックでおしゃれ

f:id:tiffany0913:20210218190050j:plain


上は ロンドンの(観光客がほとんどいない)庶民のデパート🇬🇧で買ったキーチェーンです

ちょっと見にくいかもしれませんが BOULEVARD DE LA MADELEINE (マドレーヌ通り)🇫🇷と書いてあります

 

キーチェーンをつけている輪(リング?)からもお分かりでしょうが とても小さなもので 価格も200−300円くらいの結構 お土産としてお手頃のためか すっごく色々な種類の通りの名前のものがありました

 

このデザインの元は パリの標識で

これ ↓ が あの有名な シャンゼリゼ通りの標識です

f:id:tiffany0913:20210218190522j:plain

シャンゼリゼ通り」 AVENUE DES CHAMPS ÉLYSÉES と書いてあります

上にある 8e  Arrt は  8e arrondissement de Paris 「パリ8区」の意味です

ですので 全部で 「パリ8区 シャンゼリゼ通り」となります🇫🇷

 

普通の通りは RUE もあります

調べてみたところ 下の4つがフランス語では使われているようで

avenue  アブニュー→ 大きな並木道で だいたい4車線以上の通り

boulevard  ブルバール→ 昔そこに城跡があった場所だそうです

rue (のどの奥を浮かせて)ルー→ 「路」のことで それほど大きくない通り/ 大きな道でも並木道がない場合も使用

route (のどの奥を浮かせて)ルートゥ→ 「街道」と意味して 例えば「国道」などは route nationale となります

 

また 川沿いの道を表したものには”quai" (ケ)があって quai d'Orsay (オルセー通り)などがあります 

ちなみに電車のプラットホームも quai になるそうです

 

上の標識は 私のキーチェーンとは違い ... 本物です😄

 

緑色の縁取りで 紺地に白の文字で とてもシックでオシャレだと思いませんか❓

 

 

最近の日本🇯🇵の道路標識(高速道路)なども緑と紺色でとてもお洒落になってきていますよね

色的には パリの標識に似ていますね

 

パリのアクセサリーブランドの「アガタパリ AGATHA PARIS」でも この標識をデザインしたブレスレットも出ていました

私もずっと前もっていたのですが 年月が経ち どこかへ行ってしまいました(残念です💦)

ちなみにこれでした

f:id:tiffany0913:20210218211242j:plain

どこかで もう一度 手に入るといいのですけど💦

 

交通標識がアクセサリーとして使われたり お隣の国イギリスでキーチェーンのデザインとしてつかわれるということは 本当にセンスがいいということなのですね❤️

 

今 「オリンピック実施かどうか」で揺れている日本で 数年前に オリンピック開催にむけ 「日本の道路標識と道案内などには 英語表示が少ないのではないか」「外国からのお客様が 日本語だけの標識が読めないのではないか」などなど 結構 議論が盛り上がっていたのを みなさん覚えていますか⁉️

もちろん 日本語はアルファベット表記ではないし 漢字が使われているのでとても読みにくいですよね というか 外国から来た人たちは 多分読めないでしょう❗️

 

ヨーロッパは アルファベットを用いている国々なので それなりに ヨーロッパからの観光客にはパリの標識が(フランス語であっても)読めるのでしょうが 日本からパリを訪れようと思っている皆さん 「パリには英語表示はほとんど いや 本当に ありません‼️」

 

幸いなことに フランス語は英語と似通っているので それなりに読むことは可能ですが🤔

 

と 今日は パリ🇫🇷の標識のお話でした

 

 

トイレットペーパーはどちら向き?

「どちらが正しいのか❓」「どちらが先なのか❓」で激しく論議されることをいくつか 聞いたことありませんか⁉️

 

例えば「卵🐣がさきか 鶏🐤が先か」とか

カップの中に紅茶☕️がさきか ミルク🥛が先か」とか

はたまた 「トイレット🚽ペーパーは『前向き』か 『後ろ向きか』」か などなど...😄

 

今回は「トイレットペーパーの向き」でお話ししたいと思います

 

 

f:id:tiffany0913:20210214001200j:plain

下手くそな絵で申し訳ないです(著作権の問題がありまして💦)

 

上の絵で 左が「前向き」 右が「後ろ向き」です❗️

 

日本ではトイレットペーパーホールダーがついているので ほぼ100% 左の「前向き」だそうです

そうですよね❗️

日本では 絵の右の「後ろ向き」を見たことがなかったので 左の絵の「前向き」が正しいとかいうか それ以前に考えたこともありませんよね❗️

 

ところがですよ イギリス🇬🇧で気がついたのです👀

 

人生初めてのヨーロッパ旅行で イギリスのロンドン塔🇬🇧では「後ろ向き」 パリ🇫🇷の有料トイレも「後ろ向き」...と 当時のヨーロッパでは圧倒的に「後ろ向き」が多かったのでした❗️

(イタリア🇮🇹ではトイレットペーパーの向きは 忘れてしまっていました💦)

 

その時以来 多少なりとも「トレットペーパーの向きが違う」ことに疑問が ... 😰

 

そして旅行を再開して アメリカ🇺🇸でも(ハワイとラスベガスでも)「後ろ向き」で ... んんんん🤔

いったい どっちが正しいのだろうか⁉️

 

思い浮かべれば イギリスの国際空港のヒースロー空港🇬🇧では たしか 日本と同じ「前向き」でした❗️

でも ホームステイ先🇬🇧では「裏向き」で ハロッズも「後ろ向き」

タワーブリッジのそばの「タワーホテル」も確か「裏向き」

ハワイ🇺🇸のホテルは「前向き」だったんです❗️

でも ハワイのデパートとかショッピングモールはみんな「裏向き」で ...

規則性はなさそうですよね

 

でも 依然これはどう言うことなのかと ずーっと不思議で...

それでも 「エチケットの本」とかインターネットにも答えがなく どうしたものだろうかと🤔

 

きっとトイレットペーパーの発祥の地では 元々の向きとか約束事があるのだろうと調べたところ ... やはり「正しい回答」はありませんでした💦

 

ネットでもやはり 議論はあるようで アメリカの社会学者が調査などをしてその結果としては(調査をしたうちの)アメリカ人の60%が「前向き」につけるそうなんです🤔

 

要するに ペーパーホールダーをほとんどつけない国では 「どっちでもいい」らいしいんですが 日本人の「はしくれ」の私が感じたことを書きますと 欧米のトイレットパーパーの位置が日本よりは少し高いのです

それで トイレットペーパーを切る時に 下から破った方が簡単なのではないかと😂🤣

 

それに ペーパーホールダーがない場合には 切り取るのが大変で 両手でブチっと切るしかないので 結果 「後ろ向き」の方が「切りやすい」のではないか...

が私の見解です❗️

 

皆さんも 外国に行かれた場合は 実際につかってみて どちらが使い勝手がいいのかおしえてくださいね😁

 

追:

この「トイレットペーパーの問題」は イギリスでも関心が高いらしく ニンテンドーUKでも2017年9月30日の公式twitter

”The utimate question is here. Front Roll or Back Roll? ”

(究極の問題がここにある「前向き」か「後ろ向きか」?)

と問いかけている💻

 

 

ヨーロッパの数字で困ること 

❶ お買い物編

お買い物をすると やはり値段を見るのは当然で しかも その数字が読めない場合には困ってしまうに違いなものですが...

特に買おうと決めている場合はなおさらのこと...😰

 

困ったこともある人もいるに違いないです❗️

 

小さな店では値段は手書きである場合が多く また その手書きの数字が「カッコよく書いてあるので」よく読めない💦

 

ただの「数字」と思ってはいけないのです ...

されど「数字」なのです

 

数字の7は 1に横線が入ったものなのです

 

f:id:tiffany0913:20210213223041j:plain

上の左が数字の1で 右は数字の7です

上の数字は判別つきやすいのですが お店によっては もっとカッコをつけて書いてあるので もう「この数字はなんだろう」「これはそもそも数字なのか」と疑ってしまいます❗️

 

なので 100ポンドなのか 700ポンドなので 7倍も値段が違ってしまうので お買い物の時には 恥ずかしがらずに 店員さんに聞いてみることは 非常に重要なのです❗️

 

そして4と9も

ただ キチンとブロック体のように書いてあれば問題ないんですけど 「飾り文字」風だったり (ただ単に)雑に書いてあったりすると 本当に識別がつかないんです😰

 

400ポンドか 900ポンドかも 2倍以上の値段の差が出ますものね❗️

 

❷ エレベーター編

アメリカ英語と イギリス英語の違いについて 旅行の前に覚えておいた方がいいものでは 特に エレベーターの「階」の表示方法です❗️

 

アメリでは 日本と同じで

1階=first floor  →エレベーターでは「1」

2階=second floor →エレベーターでは「2」

3階=third floor →エレベーターでは「3」

ですが イギリスをはじめとするヨーロッパでは「階の数字ー1」(マイナス1)が「階」になります❗️

 

例えば イギリス

1階=ground floor (地面の階)→エレベーターでは「0」または「G」

2階=first floor  →エレベーターでは「2」ではなくて「1」

3階=second floor →エレベーターでは「3」ではなくて「2」

のようになります

 

フランスでも 

1階=rez-de-Chausée(地面すれすれ)→エレベーターでは「0」または「RC」

2階=premier étage →エレベーターでは「2」ではなくて「1」

3階=deuxiéme étage →エレベーターでは「3」ではなくて「2」

のようになります

 

ちなみに プランス語の premierは英語のfirstで deuxiémeは英語のsecond です

rez-de-Chausée は フランス語のrez(地面)もchausée(歩道) も 英語の ground のような意味にあたるので「地面の階」になります

 

イタリアでも同じ考えで 

1階=piano terra (pianoは「階」terraは「地面」です)→エレベーターでは「0」または「T」

2階=primo piano (primo は英語のfirst)→エレベーターでは「2」ではなくて「1」

3階=secondo piano  →エレベーターでは「3」ではなくて「2」

になります

 

(ちなみに イタリア語の piano は楽器の「ピアノ」ではなく「面・階」のことです

楽器のピアノは pianoforte [ピアノフォルテ」と言います)

 

ヨーロッパの国々では 親切にも男性が女性のために「何階ですか」と聞いて ボタンを押してくれるので あらかじめ頭の中で自分が行きたい「階」を整理しておくといいですね😄

 

❸  その他 日付の記載

アメリカでは 月→日→年ですが

ヨーロッパでは 日→月→年になります

 

なので 誕生日とかをメモしてくれた時とか 日程を決めた場合のメモには気をつける必要がありますよ

 

03/09 だったら 

アメリカでは3月9日ですが 

ヨーロッパでは9月3日なんです‼️

 

明らかに 31/12は問題ないんですけど💦

 

アメリカ英語とイギリス英語の違いはまだまだあって どちらが正しいとかではなく 「郷においては郷に従え」なんですよね❗️

 

そもそも 日本に外国語が入っていた時に 「何語で入ってきたのか」の問題でしかないのですから😄

 

 

パリでの人種差別?!

シャンゼリゼ大通り(Les Champs-Élysées)🇫🇷 を 凱旋門 (Arc de triomphe de l'Étoile) に向かって 散歩をしていた

他に予定がなかったので 友達と4人で(結構)ブラブラと歩いていた

 

とにかく人通りが多く 多分私たちのような旅行者が「ほとんど」なのではないかと思う

 

この通りは「大統領就任パレード」や「革命記念パレード」などが行われる すっごく幅の広い通りで 歩道も広く 赤いテント風屋根のオープンテラスカフェで多くの人がコーヒー café☕️などを飲んでいたりする

(余談であるが このオープンカフェの屋根⛱は「赤」「青」か「白」でなければいけないらしい

なので ほとんどは目に映える「赤」になっている)

 

個人的には オープンテラスカフェでは コーヒー☕️の中にホコリが入るのではないか🤔と思うのは 私くらいのものだろうか?

でも 行きかう人をみて ゆったりとコーヒー☕️を飲んで時間を過ごすのも 「働きすぎ」で「気を使いすぎ」の日本人(この数は減っているかもしれないが)にとっては (古い言葉でいえば)「心❤️(命)の洗濯」になるかもしれない

 

シャンゼリゼ通りの雰囲気をたのしみながら 散歩中 「ん❗️」... 「生牡蠣」だ😋

 

まだ世間知らずだった私たちは 「へえ パリで生牡蠣が食べられるのだ😋」と大興奮🍴

さっそく そのレストランに入った

(「生牡蠣」がパリで有名なのを知ったのはかなり後のことでした🤣)

 

夕方少し前のこともあって まあまあ混んでいたが席はあった

 

ウェイターさん(フランス語では「ギャルソン」garçonー「男の子」の意味だ)に生牡蠣と飲み物とサンドイッチを注文した

 

隣を何気なく見ると フランス人(フランス語を話しているので)のカップル👫が座っている

男の子の方が 一生懸命に女の子に話しかけ (残念なことに)その女の子は興味なさそうだった

 

生牡蠣に話を戻し

...

4人分の生牡蠣が大きなお皿の それも氷をどっさりのせた上に 自慢げに乗っている

いかにも「僕は高級品なんだよ!」と言わんばかりに 氷の上で威張っている感じで...

(でも 予想通りの美味しさだった😋)

 

私たちが楽しく話しているときに どうも隣から「ジャポン」Japonとか 「ジャポネーズ」Japonnaises (女性形複数) という言葉がたびたび聞こえてくる🤨

「ん?なんだ?どうした?」と思って 少し隣の会話に聞き耳をたてると ... どうも隣の男の子が日本の悪口を言っているようだ😡

 

「おいおい やめてよ! 楽しんでいるのに!」

 

ところが 様子をちょっとみてみると 女の子は 全くつまらなそうで ほとんど男の子のほうを見もせず 外の景色を見ているようだ ... んんんん😶

 

すぐに わかった!

男の子が その女の子の気を引こうとして必死で ... そして話題がなくなり ちょうど隣にいた私たちを「日本人」だと察して ちょっと強気で 悪口を始めたのだ😶

 

いやはや 巻き込まないでくださいね❗️

 

私たちが食べ終わる少し前に その女の子は 男の子の話す「すぐ隣の席の日本人に対する悪口」に気分を害したのか 怒って 一人で席を立って出て行ってしまった💔

男の子は 話題を盛り上げようとして言った「私たちへの悪口」で 墓穴を掘ってしまったのだった‼️

 

おまけに その男の子は「ジャポン」は「日本」を表すフランス語だと それくらいは私たちがわかることにも 気づかなかったようだ❗️

 

ちょうど 私たちが食べ終わって席を立ったとき ちょうど その男の子も席をたった

本当に偶然だった❗️

 

今 コロナで 日本でも席と席の間は随分間隔を取っているが 以前は隣の席とは結構 狭かった

その当時のパリのレストランも よほどの高級レストランでない限りは なかなかに席と席の間がくっついていたのだった

 

おまけにパリのレストランは 椅子側は壁で固定されているので テーブルを動かして出る形のものが多い

その時は ちょうど出ようとした男の子が 自分が出ようとテーブルを押し出した時だった

 

つまり 私がちょうど出ようとした通路に その男の子がテーブルを押し出してしまったのだった❗️ 

 

偶然のことであったのだが この男の子と向かい合うことになってしまった❗️

 

その時 ...

私は (自分とあまり年も変わらない そして 彼女に振られた💔ばかりの)この男の子に さらなる大打撃‼️を与えようと決心した💡

 

Pardon, monsieur. (パルドン ムシュー)と 目を見て微笑みながら ... 言った😂🤣

 

「邪魔なのでどいてください」の意味で

フランス語特有の「r」の発音もきまり 「don」の鼻母音も完璧❗️

monsieur(ムシュー)に関しては もうパリジェンヌではないかと思うような 完璧な発音でもうイントネーションもparfaite (申し分なし)‼️

要するに 「フランス語は分かっていたんだよ❗️」ということがその男の子に伝わり その男の子は 4〜5秒間私と視線を合わせた後 下を向いて(テーブルを戻して)私に通路を譲ったのでした😅

 

「ペンは剣よりも強し❗️」とよく言われますが この時は「言葉は剣よりも強し❗️」でした

 

もちろん その男の子は多分 気をひくために言ったであろう悪口で気を悪くした女の子にフラれ💔 そして 今 その悪口が相手に分かっていたという事実に直面したということになったのです

 

まあ 私たちがそのレストランでは唯一のアジア人であったので 当時は「日本人観光客」が増えつつあったパリで 私たちを「日本人」と思ったのは当然ではあるのですが 「悪口」のネタにされたら 多少 反撃する機会があれば徹底抗戦してもいいのかもしれないな...と今も思っています

 

ですから 正確に言えば「人種差別」でも「人種偏見」でもなかったのですが ...

 

女の子の気をひきたいのなら もっと「スマート」に(英語の意味でも同様に「賢く」)したらいいし フランスでは結構 日本🇯🇵が好きなフランス人は多いのですよね❤️

 

これはフランスのテレビ番組のチャンネルが少なかった頃に 日本のアニメがすごく人気になった頃からで 実際にパリでは1999年から毎年「ジャパンエキスポ」が開かれているというのは有名だ❗️

 

レストランを出てからは ...

私たちはセーヌ河のほとりを散歩して楽しく過ごしました😃

もちろん ちょっとだけ その男の子の悪口を言いましたけどね ...😅

 

 

 

 

ハワイで迷子になったあるお父さんの話

前回のちょっと真面目な「英国王冠」とは変わって 少し笑いのあるお話です🤣

 

ホノルルの有名な「ロイヤルハワイアンショッピングセンター」に 朝ごはん🍙を買いに行った時のお話です

 

ハワイは食べ物も美味しく 特に「マグロのお寿司」🍣は (犬も歩けばABCストアーに当たる...とも言われる)ABCストアーのものでも 日本より格段に美味しいのです

もちろん レストランの朝ごはんも美味しいのですが なるべく自分で買い出しにでかけるようにしています

 

その日も ホテル近くにあるロイヤルハワイアンショッピングセンターに(前に食べて美味しかった)オニギリ🍙🍙を買いに出かけました

 

オニギリ🍙🍙は 1階の通路にあるワゴン車で売られていて 日本と同じように何種類もの中から選べます 

ハワイ特有の「スパムオニギリ」も 私は試したことがありませんが どの店でも扱っているほど 有名で美味しいらしいです

 

ワゴン車の前でおにぎりを選んでいると 一人の警官👮🏻‍♂️が... 「英語を話せるか? ちょっと通訳をお願いできないか?」と声をかけてきた

日本以外の外国では 服装が「警官」👮🏻‍♂️であっても 一応は疑わないといけないのです

警官の服装をしていても 「偽物」で本当は「強盗」かもしれないです❗️

 

...  が、 警官の後ろに 日本人の男性が心配顔で立っている

 

んん❓

「どうしたのかな」と思って聞いたところ その日本人の男性が「迷子になった」そうだった

 

いや、正確には その男性の娘さん二人が「迷子」になった ... と ... その男性は主張していた😅

 

とにかく 「娘二人と別々に買い物をして 場所と時間を決めて おち合う予定だったのだが 時間になっても娘さんたちが 現れない」ということらしい

それで 困ったお父さんは 警官に日本語で その説明をして 「ショッピングセンター内で迷子のアナウンスをながしてほしい」と訴えたのだ‼️

でも ショッピングセンター内の「迷子の」アナウンスは 基本 ... ない ... 日本と違うので ... アナウンスができるワケがない‼️

 

おまけに このお父さんは その前の日にハワイに着いたばかりで ハワイでは日本語がバリバリに通じると思っていたらしい

それで しっかりといちから 事の次第を英語ではなく 日本語で警官に切々と説明をしたらしい

 

もちろん 観光地であるので日本語を話す警官はいるのだろうが ... 残念ながら この時の警官は 日本語がチンプンカンプンだったのだ💦

 

その警官も私も 「迷ったのは」娘ではなく このお父さんだと思っていた

というのは ... 多分 二人の娘たちは10代ということで 英語を話せるのだろう

だから 英語の話せない このお父さんが「迷子」だったに違いない ... のだ❗️

 

お父さんは 必死で私に日本語で説明をする

それを警官に英語で伝えると 「店内でのアナウンスはできない」から「約束の場所で待っていたらどうだ」と その父さんに提案する

 

少しでも この困っている日本人の助けをしたいと お父さんの日本語を英語にして警官に伝え 警官の言う英語を日本語にしてそのお父さんに伝える

 

しばらくして ようやく内容の理解できた警官が「やはり 約束の場所にいた方がいい」と もう一度そのお父さんに言った

「迷子のアナウンス」はできないのだから「それが一番いいに違いない」と 私も思った

それで 私も警官と一緒にそのお父さんに「約束の場所で待つ方がいい」と必死で説得する

 

それでそのお父さんは 戻ることになった

私に「ついて来てほしい」感じで視線を送る ...

 

普通であれば  海外では困ってる日本人を助ける事にしている 

私も最初の旅行で迷子になって パリ在住の日本人の女性に助けてもらっている 

 

... だが 今回はハワイだ❗️ 

日本語が話せるハワイの人だっていっぱいいるだろうし 英語を話せる日本人だっていっぱいいる 

おまけに朝ごはん前で 私はすごくお腹が空いていた‼️

 

ちょうど朝ごはんのオニギリ🍙🍙を選んでいたところだったのだから

 

今回は 心を鬼にして 断った😰  

ごめんね〜💦

 

警官は 私がそのお父さんに最後の説得している間に ...いなくなっていた😅

 

でも多分 二人の娘さんが お父さんを見つけてくれたに違いないし 誰か日本語と英語が話せる人がこのお父さんを助けたに違いない‼️ ... と信じている

 

 

 

ロンドン塔 宝物

先日の「ロンドン塔のカラス 行方不明」関連で 引き続き「ロンドン塔」🏰のお話です🇬🇧

 

ロンドン塔はテムズ川沿の かの有名なイギリスのシンボル「タワーブリッジ」のたもと...というか すぐ横 ... タワーブリッジを渡ったところにあります

 

正式名称は "Her (His)Mejesty's Royal Palace and Fortress of the Tower of London "🏰です

 

Royal Palace とあるので かつては国王(女王)👑の居住地で また Fortress となるので かつては城塞でもありました

 

今年1月には「カラス」がいなくなったニュースで 世界を騒がせたロンドン塔ですが ロンドン塔の最大の見ものは(私にとっては)王冠👑 宝飾品💎💍の保管されている Jewel House (ジュエル・ハウス)でした

 

テレビでも折につけて放送される 現イギリス君主のエリザベス女王戴冠式で着用した王冠👑や王笏 そしてその他の宝石類を見ることができます

 

(でも 今 落ち着いて考えると ひょっとして当時「本物だ!」「すごいな!」と思ったものは パリのルーブル美術館と同様に 本物の宝石💎を精巧なレプリカに変えて はめ込んだものではないかと思うのです❗️

だってですよ あんなに警備の少ない場所で 本物を保管するはずはないですものね😂

本物はきっと 厳重にどこかの銀行かなんかに保管されているのですよ🤣)

 

でも 本物でないにしても ... すごいんですよ😍

 レプリカにしても 光に照らされた輝き⭐️✨✨✨

 

戴冠式とか議会の開会式で女王がかぶる王冠 「大英帝国王冠」 Imperial State Crown には ななななんと 2,868個のダイヤモンド💎 273個(英語の文献では269個)の真珠 17個のサファイア 11個のエメラルド 5個のルビーがついているのです👑

 

それも それぞれの大きさが半端ではなく 名前がつけられるほどの歴史的な価値も高いのです ー もちろん値段もつけられないほどのものばかりです😱

 

まず真っ先に目に入るのは 超巨大なルビーです❗️

 

大きさは140カラットで この王冠を見たときに一番強い印象を持つはずです😳

この最大級のルビーは残念ながら ルビーではなく本当はレッドスピネルであったことが判明しましたが 「黒太子のルビー」Black Prince's Rubyと名付けられています

名前の由来は14世紀半ばにエドワード黒太子が カスティーリャの王から譲り受けたことから来ています

 

 (ちなみに「黒太子」は14世紀の王太子でフランスとの百年戦争で活躍しました 

諸説ありますが 一番知られているものでは 黒色の鎧を着ていたからというのがあります)

 

 そのルビーの下に燦然と輝くのが 超有名なカリナンダイヤ The Cullinan 💎です

 

元々は3106カラット ー 今なら時価2600億円だそうです ー あったという南アフリカ原産のダイヤでしたが エドワード7世(有名なビクトリア女王の息子さんです)の希望で有名なアッシャーダイアモンド社にたくされて およそ100個にカットされたのですが もっとも大きい9個には番号がつけられ カリナンI (推定価格440億円)は王笏に カリナンII が王冠に使われています

 

このカリナンII がルビーの下を飾っているダイヤで 317、40カラットです😱

 

とにかく 数年前アメリカのNBMの選手がつけていた2カラットのピアスでも「すごい!」と感じたので もう317カラットは想像できない 大きさで ななななんと(子供の)握りこぶしくらいあるんです‼️

 

王冠上部の十字架には サファイアの一つ「聖エドワードのサファイア」St Edward's Sapphire とよばれる 11世紀のエドワード懺悔王の指輪(飾り冠からとの説もある)から取られた石がついています

十分な大きさなのですがざっと調べたところでは大きさがわかりませんでした💦 

 

王冠後ろ側にあるサファイアである 「スチュアートのサファイア」Stuwart Sappire でさえも 104カラットもあり スコットランドの王家スチュアート家(のちにイギリス王家となります)所有のものだったそうです😀

 

そんな104カラットものサファイアを王冠のうしろにつけるなんて いかに他の宝石がすごいかがわかりますよね‼️

 

とにかく かつての「大英帝国」はインドまでも支配して すごかったんだなぁとは こうした宝物を見ると痛感しますね

一人の国王(女王)の元に どうしようもないほど貴重な石が集まるんですよ🤣

 

カットしたあとのダイヤのクズでももらいたい気分です😂🤣

 

もう一つ印象に残ったのが 戴冠式で国王(女王)が右手に持つ王笏 ... 手に持っている宝石のいっぱいついた杖のようなものです

 

こちらにもダイヤモンド333個 ルビー31個 エメラルド16個 サファイア7個 アメジスト1個とその他の石からできていますが 圧巻なのは530.20カラットのダイヤモンド カナリンIIです👀

 

カナリンII 💎は別名「アフリカ第一の星」とも呼ばれています😅

ともかく 下々の者が町の宝石店で見る あのちっちゃな石とはワケが違うのですね‼️

 

「呪割れた」ホープダイヤモンド💎ような 持ち主を不幸にするというものもありますが

ー 興味のある人はWikipediaで調べて見てください ー

 

ロンドン塔の宝物館には そのほかにも輝くばかりの 歴代の王様や王妃の使った王冠などが展示されています💍👑💎

 

タワーブリッジに行かれた際には ぜひ ロンドン等の中の宝物をみて 夢を馳せるのもいいのではないでしょうか🇬🇧💂🏻‍♂️