スイス 「遅い」の日本語が
スイスのどの街だったのか忘れてしまいましたが 「音」に関するおもしろい出来事がありました
言葉で結構似たもののありますよね
例えば...
わたしがよく間違うのは 日本語で 「そうかもしれない」は いつも 英語の "circumstaces" と間違えます😂
また スペイン語の "de nada" は 日本語で「で なんだ」と聞こえます🤣
音って不思議だと思うことは 多いですよね
スイス🇨🇭の話の戻りますと...
どの町だったのかを覚えていないのですが
まあまあ狭い道で 歩いていたところ 前に3人組の外国の人達(いやいや スイスなのだから 私たちのほうがむしろ「外国人」なのですが)がいて その人たちがゆったりと歩いているんです❗️
多分 ヨーロッパ人よりは確実にせっかちな日本人の私達は ちょっとイライラ,,,
それで 「歩くのがおっそーい」と 私は日本語で(ちょっと大きな)声で言いました❗️
すすすすすると...
前を歩く3人組が パッと道の端により 私たちを通してくれたのです😨
「この失礼な日本語がわかってしまったのだ😰」と一瞬 反省しました
外国にいって 失礼な日本語を言って それが分かってしまうって すごく恥ずかしいことだと もう本当に 「穴があったら 入りたい」気分でした😰
でも どう考えても 絶対におかしい❗️
日本語が理解できたわけがない❗️
んんんんん...そして気づいたのが " Oh sorry" と聞こえてしまった説🤔
そうだったんだ💡
日本語の「遅い」が 英語の"Oh sorry"と 聞こえてしまったんですね❗️
「良かった〜❗️」
これ以来 いつなんどき 失礼な言葉が理解されるかもしれないので こうした発言は極力避ける事にしました❗️
でも 時には大人しい日本人は 日本語でもいいので 大声で怒っている意思を示す必要があると感じるんですけどね ...
でも みなさん 外国では 私たちは日本の国旗🇯🇵をしょっているんです
ですから 「旅の恥はかき捨て』はいけないですよ💔
次に来る 日本人のために 頑張りましょう🇯🇵